「きまり」を歌う中居君。
2005年5月21日 TV早々に日記の日付が開いてます。もう何回目?
ま〜〜、私が毎日書くのはやっぱり無理。
気負っちゃうと続かないので、この調子でのんびり続けて
いくことにしましょ。
でも書きかけていたものがあるので、消すのも何なのでUP。
「仰天」の、ピンキー中居さんのTシャツの下の体が
少し逞しく感じるのは気のせい?
もしかして中居君、体鍛えてる?明らかに一時期の締まって
ない体とは違うような…。
私はムキムキマンは苦手だけど、コンサのためには多少
鍛えないと年々へばっちゃうもんね。
まして今年は、昨年の分まで踊って貰わないといけないので
(決めつけ)、本当に鍛えてくれているのなら、それは
嬉しいことだよね。
何だかこの頃、思考がコンサへ、コンサへと向かってますな。
「うたばん」の中居君、可愛すぎる〜。
ここのところ、「うたばん」は外れなしだわね。
ああ、眼福〜♪
梶原君のおかんの波乱万丈ですか〜?。全くね、「うたばん」、
ほんま変な番組ですわ。でも面白かったけど(笑)。
正直「いいとも」にキングコングが出始めた頃、面白くないし
苦手って思っていたけど、随分こなれて来たし、中居君との
呼吸もいい感じになってきたよね。
梶原君は、貴さんや中居君にいじられてる方が面白い。
大丈夫?西野君〜〜
「金スマ」見てて思ったこと。
収納術は、この近藤さん以外でも見ることがあって、いろいろと
役立つこともあるのだけれど、私にとって一番重要なことは、
物をいかに増やさないかってことなのよね。
いくら上手く収納出来たとしても、必要ない物がたくさんあったら
気になって仕方ないもの。
収納場所に余裕があればあるほど、気分いいものね〜〜^^
なのに主人は間逆。とにかく物をごちゃごちゃごちゃごちゃと、
溜め込んで、2階の和室なんか物で溢れているもんね。
元々は夫婦の部屋だったはずなのに、今ではその部屋に
入るだけでイライライラ〜〜^^;
こういうのを価値観の違いというのでしょうが、あれだけには
絶対歩み寄れそうもないんだけど…、
そういう私の持ち物で一番場を取っているのが中居君関連。
これがね、イマイチ主人に大きなことを言えない原因だったり
するのよね〜^^;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初コンデビューは、96年3月28日、福岡国際センター。
席番号は、スタンド西側3列19番。
ステージに向かって左側の真ん中辺りだったかな〜。
アリーナクラスの会場だから、今から考えたら狭い方なんだけど、
若かりし頃西城秀樹のファンで、市民会館クラスのコンサしか
体験したことの無い私には、あれだけの会場を一杯にする
SMAPに感嘆。しかも全5回公演だし。
まあ〜時代が違うってことでもあるんだろうけどね〜。
もう一つ驚いたのは、ステージの奥に座席があったこと…。
へええ〜?ってなもんですよ。
普通、ステージの奥に席はもうけないでしょう。武道館みたいな
場所で、円形ステージってわけではないんだもの。
で、あの席は嫌だね、メンバーの後姿を見ながらのコンサなんてね
って娘達と話していたんだけど…
でも、これがとんでも無かったのよね〜。
後ろ側とはいえステージのすぐ近くだし、メンバーも結構後ろ向いて
やってたし、中でも特に中居君がそういうことよくやってたから
余計に羨ましくてね〜。まさにお宝席。
コンサの内容より印象に残っていたりするものね〜(笑)。
コンサ内容で一番憶えているのは、当然中居君のソロの「きまり」。
真っ白な衣装を着ての、おもちゃのピアノでの弾き語りはすっごく
印象深かった。その歌声も普段の中居君とは全然違ってて、
幼さの残るようなやさしい歌声だったしね。
でもこのツアーはビデオになってないので、あの中居君は
脳内映像にしか残ってないんだよね。
「キススマ」か何かで、ほんの一部分だけ流れはしたけれど。
もう二度と見ることが出来ないと思うと、本当に残念ですわ。
ま〜〜、私が毎日書くのはやっぱり無理。
気負っちゃうと続かないので、この調子でのんびり続けて
いくことにしましょ。
でも書きかけていたものがあるので、消すのも何なのでUP。
「仰天」の、ピンキー中居さんのTシャツの下の体が
少し逞しく感じるのは気のせい?
もしかして中居君、体鍛えてる?明らかに一時期の締まって
ない体とは違うような…。
私はムキムキマンは苦手だけど、コンサのためには多少
鍛えないと年々へばっちゃうもんね。
まして今年は、昨年の分まで踊って貰わないといけないので
(決めつけ)、本当に鍛えてくれているのなら、それは
嬉しいことだよね。
何だかこの頃、思考がコンサへ、コンサへと向かってますな。
「うたばん」の中居君、可愛すぎる〜。
ここのところ、「うたばん」は外れなしだわね。
ああ、眼福〜♪
梶原君のおかんの波乱万丈ですか〜?。全くね、「うたばん」、
ほんま変な番組ですわ。でも面白かったけど(笑)。
正直「いいとも」にキングコングが出始めた頃、面白くないし
苦手って思っていたけど、随分こなれて来たし、中居君との
呼吸もいい感じになってきたよね。
梶原君は、貴さんや中居君にいじられてる方が面白い。
大丈夫?西野君〜〜
「金スマ」見てて思ったこと。
収納術は、この近藤さん以外でも見ることがあって、いろいろと
役立つこともあるのだけれど、私にとって一番重要なことは、
物をいかに増やさないかってことなのよね。
いくら上手く収納出来たとしても、必要ない物がたくさんあったら
気になって仕方ないもの。
収納場所に余裕があればあるほど、気分いいものね〜〜^^
なのに主人は間逆。とにかく物をごちゃごちゃごちゃごちゃと、
溜め込んで、2階の和室なんか物で溢れているもんね。
元々は夫婦の部屋だったはずなのに、今ではその部屋に
入るだけでイライライラ〜〜^^;
こういうのを価値観の違いというのでしょうが、あれだけには
絶対歩み寄れそうもないんだけど…、
そういう私の持ち物で一番場を取っているのが中居君関連。
これがね、イマイチ主人に大きなことを言えない原因だったり
するのよね〜^^;
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初コンデビューは、96年3月28日、福岡国際センター。
席番号は、スタンド西側3列19番。
ステージに向かって左側の真ん中辺りだったかな〜。
アリーナクラスの会場だから、今から考えたら狭い方なんだけど、
若かりし頃西城秀樹のファンで、市民会館クラスのコンサしか
体験したことの無い私には、あれだけの会場を一杯にする
SMAPに感嘆。しかも全5回公演だし。
まあ〜時代が違うってことでもあるんだろうけどね〜。
もう一つ驚いたのは、ステージの奥に座席があったこと…。
へええ〜?ってなもんですよ。
普通、ステージの奥に席はもうけないでしょう。武道館みたいな
場所で、円形ステージってわけではないんだもの。
で、あの席は嫌だね、メンバーの後姿を見ながらのコンサなんてね
って娘達と話していたんだけど…
でも、これがとんでも無かったのよね〜。
後ろ側とはいえステージのすぐ近くだし、メンバーも結構後ろ向いて
やってたし、中でも特に中居君がそういうことよくやってたから
余計に羨ましくてね〜。まさにお宝席。
コンサの内容より印象に残っていたりするものね〜(笑)。
コンサ内容で一番憶えているのは、当然中居君のソロの「きまり」。
真っ白な衣装を着ての、おもちゃのピアノでの弾き語りはすっごく
印象深かった。その歌声も普段の中居君とは全然違ってて、
幼さの残るようなやさしい歌声だったしね。
でもこのツアーはビデオになってないので、あの中居君は
脳内映像にしか残ってないんだよね。
「キススマ」か何かで、ほんの一部分だけ流れはしたけれど。
もう二度と見ることが出来ないと思うと、本当に残念ですわ。
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