緊張する〜〜

こちらの、いろいろな方の中居君への思いを読むにつけ、自分も参加したいなあという思いがふつふつ…
だけども元来の三日坊主体質。日記はおろか家計簿すら続いたためしがないので、二の足踏んでたのが出てきたのは、今日という日が特別だと気づいたからなのでした。
中居君にどっぷり嵌ったのは、10年前の今日。「輝く季節の中で」の2話ラスト、更衣室に座り込んで白衣の名札を見つめている樋口君の、そのせつない表情を見た時からでした。

「輝く…」からもう10年、いつからオンエアされたのかなあ？と、昨日あるSMAPサイトさんで調べたら95年4月20日（えらく遅いスタートだわ）。
ってことで2話はまさに今日。
おおお〜〜ってことで、思い切って始めることにしました。

でも、中居君を意識したのは、その前年の「ごきげんよう」。
「小さな幸せ」というお題で、連ドラの出演が決まっていたのに直前になっておろされた、という話を明るく話していたのを見て、「なんていい子なんだ〜〜」と思ったからでした。
あの時の「ごきげんよう」を見ていなかったら、「味いちもんめ」も「輝く…」も見てなかっただろうから、中居ファンになるのはもっとず〜っと遅れていたはず（間違いなくファンにはなってる自信あり ^^ゞ）。
なので「ごきげんよう」には感謝感謝、ってことで日記のタイトルにしました。

毎日の中居君の番組を見てのツボはもちろん、ファンになってからの思い出もたくさ〜んあって、そんなことも少しずつ書いていこうかなあって思ってます。
なるべく長く続けられたらいいな。