「サムガ」レポ読んできました。
30分もトークしてたんだ!(驚)
あのトークを30分!
お客さんの反応を、さぐりさぐりね〜。
も〜〜、中居め。
ハードル低く、なあ〜んて姑息な^^;
小田さんに、
「こんなことを言わせるつもりはなかった」
なんて言わせちゃって。
「金スマ」で小田さんが言ってた、
「こいつ、俺が見たこともないベールに覆われてる」
って、あの言葉に何を思ったんでしょ。

でも次の日じっくり考えて、こういう
「あがるってこと」をたまには味わうことがないと
駄目だなって、そう感じたって言ってて。
ドキドキすることやあがることが、
慣れ過ぎちゃってだんだん無くなってる…。

確かにそれって怖いことかもしれない。
あまりにいろんなことを経験し過ぎて、
多少のことには感情を左右されなくなってしまっていても
おかしくは無いもんね。
まあ逆にそれが、並みの33歳なんかには
到底真似できない貫禄が備わっちゃったって
ことになるんでしょうけどね。

それと、「金スマ」でその裏側を見せたことに
こんなのやっちゃっていいのかな〜って思ったと。
模索したって。
…模索したことすらも刺激になったと。

こういう考え方、本当に中居君らしいなあって思った。
普段は模索どころか、ああいう企画は上がりも
しないってことなんだろな。
ファンとしてはもっと見てみたいんだけどね。

「黄泉がえり」の時、「情熱大陸」に出てた
剛君が凄く羨ましかったもの。
でもそれが中居正広だものね。
そんなとこ、木村君も同じだよね。
な〜んて思ってしまった。
今日は「いいとも増刊号」があるっちゃうに、
今から出かけないと行けない。番組としては
今年初なのにな。
ま、あくまでほんとの中居君の仕事始めは
「スポーツ革命」でしょうが。

しっかし年明けたっちゅうに、暇な時間が出来ると
相変わらず「クリスマスの約束」or「金スマ」を
見ちゃってます。
「イッちゃった」DVDにも食指が動かないでも
ないんだけど、手が伸びるのはあっち。
あの時の中居君と小田さんの歌声が、今の私には
一番の癒しなんだよね〜。
ちょっと寂しいかな…。
「おおとりぃいいい〜〜〜」と叫んでから4日、
また日記が数日空いてしまった。
でも今回は空けた、と言った方がよいかな。
この間もずっと心は「クリスマスの約束」に
持っていかれたまま…
「大トリ」と聞いて(正式発表があったわけでは
無いそうだけど)、一瞬「クリやく」のことは
吹っ飛んだように感じたけど、一瞬だった。
今も25日に書いた気持ちのままですわ。

もちろん「さんスマ」見て不愉快になったり^^;
でも大笑いしてたけど〜(安なんたら、って女には
ムカついたけど)、
「スマスマ」見て懐かし〜ってなったり、
「特大号」の小力にひええ〜〜っとなって
(でもHGやらなかった中居君に萌え〜)
恥ずかしくて画面まともに見れなかったりと
(何故オマエが恥ずかしい)、
中居ウオッチャーは欠かしてないんだけど、
心は25日に書いたまんまの状態なのです。

どうしてここまで嵌ってしまったのかなー。
最初は「金スマ」の方を中心に再生してたけど、
この頃は「クリスマスの約束」の方を主に
リピートしてます。
小田さんの透明な歌声を聴いていると、
とっても心が癒されるのです。
合間の映像やMCも面白くて。
そして中居君に対する深い懐の大きさにじわっ。

最初に見た時も「お前の武器は…」って言葉が
とっても心に響いて、中居ファンとして
とっても嬉しかったんだけど、その言葉っていうか、
あの時小田さんが中居君に向けた全ての言葉、
表情、態度が、想像以上に私の心に
深く深く入り込んでしまったみたい…

今までも中居君やSMAPにはたくさんのパワーを
貰って来て、特に障害に立ち向かってる時の
彼らには、物凄い感動を貰って来た。
でもそれはある意味、同じフィールド内でのことで。
もちろん彼らはとっても遠い、手の届かない存在では
あるんだけど、ファンとして身内のような感覚も
あったりするわけで。
だから、彼らの圧倒的な絆を見せられた時も、
どこか仲間内での出来事のような感覚で、
だから「意外」な出来事では、決して無かったんだよね。

でも小田さんは当然そこにいる人でないから。
そんな人が、大事な大事な中居君にしてくれたこと
だったから、想像以上に私の心に響いちゃったんだろうな。
だからこれが貴さんや、鶴瓶さん、松ちゃんとか
だったら、逆にここまで響かなかったのかもしれない。
あの小田さんが?って意外な思いも大きかった
のかもしれない。
テレビや本なんかで、素晴らしい大きな愛情にふれて、
それに衝撃を受けて涙することはいっぱいあったけど、
でもそれらは別世界の出来事であるわけで。
でも今回は中居君だったから、ある意味
肌で直接感じられたのかもしれない。
(あ〜、上手く表現出来ない;;)

小田さんは中居君をどういうふうに見てたんだろ。
「スマスマ」で一緒に仕事して、その後テレビで
時折見かける中居君が、いつもいつも自虐的に
歌下手ネタをやってるのを見て、気になっていたのかな。
手を差し伸べたくなったのかな。
私はあんなふうに、大きく包んでもらったことは無いよ。
きっと中居君が、いつも真摯に生きてるからなんだろな。
だからいろんな人から愛されるんだろうな。

今のこの自分の気持ちを何とか表現したくて、
でも上手く表現出来なくて、日記が空いちゃった。
この日記でもやっぱり伝えきれてないな〜。
自分の表現力の乏しさが悔しいわあ(T_T)
が、頭から離れません。
幸せな余韻に包まれたままです。

イブを家族と過ごして、いろんなテレビ見たり
ビデオに録画した「Mステ」を娘が再生しているのを
一緒に見たりしているのに、何だろ気持ちは
「クリスマスの約束」「金スマ」に
ず〜っと持って行かれたままです。

中居君と小田さんの「夜空ノムコウ」や
楽屋での二人のやり取りや、小田さんが
中居君のことを語ってる言葉や
そんないろいろの情景が
ず〜〜っと浮かんだままです。
こんなに幸せなクリスマスプレゼントを
「クリスマスの約束」に関わって下さった
全ての方に感謝してもしきれない。
何だかこんなことばかり書いてるね^^

小田さんのCD欲しくなっちゃった。
借りようかなとセコいことも考えてたけど
やっぱり買おう。
ベストだと何がいいのかな〜?
小田さん、ありがとうですね。
私は、今のこの自分の思いを、
言葉に伝えることがうまく出来ない。
どんなに書いても、この思いを文章に
置き換えることは無理だなあと、何だか
もどかしくってたまらない。
だから「ありがとう」の言葉だけを
小田さんに伝えます。
いろんな思いのつまった「ありがとう」です。

そして嬉しい、嬉しくってたまりません。
中居君がたくさんの仕事をしてきて
関わってきた多くの先輩方。
本当に中居君のことを暖かく見守ってくれてるなあと
思うことがしばしばあります。
そして、昨日の小田さんを見ていて、
他の先輩方も、中居正広をこうんなふうに
見ていてくれるんだろうなって、
そんなふうな思いが過ぎっていきました。
物凄く中居君が可愛くていじらしかった。
きっと身近で見てくれてる方々は
そんな中居君を直に感じることがあるんだろうな。
もちろんそれは裏で支えてくれてる
スタッフの方々にも。
それが「クリスマスの約束」で形になったのかなと。
そして何よりメンバーの顔もね
浮かんできましたよ。
リーダーだけど、間違いなくSMAPの
押しも押されぬリーダーだけど、
中居君のことをよろしくね、って真っ先に
思い浮かべるのはやっぱりあのメンバー達だもの。
昨日の「金スマ」を見ていて、最終的に
思い浮かべたのは、やっぱりあのメンバー達だった。
は〜〜、一夜明けて、夕べの小田さんの
「クリスマスの約束」の映像を見直しながら
しみじみしてます。
昨夜は緊張の方が先立ったのかな、
改めて見ている今の方が、何だか泣けてしまいそう。
緊張している中居君が、一見いつものように
「歌手じゃあないですから」からなんて、
いつものネタを言っちゃったけど、
でもそれは何だかいつもとは違ってて
せつないような愛しいような、
でも、もう〜〜って気持ちもちょっぴりあって。
小田さんが「歌手じゃないなんて、言わせる
つもりは無かったんだけど…」の言葉が
深〜くしみてきましたよ。
お客さんも本当にやさしく迎えてくれてたのも
感動で。中居君、嬉しかっただろうな;;
番組が始まって30分くらいに楽屋の様子が映ってて
中居君の姿は見せてなかったけど、
小田さんが中居君に言ってた言葉
「お前の武器は俺でさ 俺がいるっていう…」
これにじ〜んときてしまった。

歌はね、本当に上手かった。
心が伝わってきたよ。
実を言うと、もっと中居君だけの歌声が聞けるのかなって
初見では思った部分もあったの。
でも後から聞きなおすと、部分的に中居君だけの声も
あったし、はもっている部分では中居君がメロディーで
しっかり歌っていた。
でもね、そんな技術的にどうだったんだろうって思い
(息子を心配する親心みたいなのは仕方ないね^^;)
以上に、小田さんとの「夜空ノムコウ」は
伝わってきたんだよね。
中居君と小田さんの声って合うんじゃあないかな?
とっても大事な大事な宝物が増えました。
そんな気分です。

そして小田さんの「クリスマスの約束」を
見るのは初めてだったんだけど保存版に決定。
あの独特の声が心地よくて、中居君登場まで
飽きること聞かせてくれました。
さすがだな〜〜ってね、ずっと一線張ってた歌手
なんだなあって、今さらのように思ってしまった。
ベストが欲しくなっちゃいました。

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