ドラマづいてる今秋なのです。
夜の今クールのドラマは元より、
10月から始まった、NHKの朝ドラ
「芋たこなんきん」が面白いのです。
今ではあまり見ることの出来なくなった
ホームドラマなのです。
(あ、でも自分が見てないだけで、NHKでは
こういうドラマたまにはやってるのかな?)
子供の頃からTVっ子で、特にドラマ
それもホームドラマが好きだった私には、
こういうドラマはいろんな意味で
癒されるのよね。

町子と健次郎の夫婦の会話シーンには、
あこがれると言うか羨ましいなあと思ってしまう。
うちはあんな感じで会話が続かないもんね。
「思いやり」、なんだろうね。
「ALLWAYS」でもそうだったけれど、
自分の子供の頃を思い起こさせる風景。
一番好きだった時代、場所、あのままあそこに
住んでいたらどんな人生を送ったんだろうか、
そんなことを思ってしまったり。
町子の子供時代の様子も織り交ぜながら、
日常のちょっとした事件すらも微笑ましくて、
毎朝ほっこり癒されています。

昨日のつよぽんの、テル君がくれる癒しとは
違った癒し。
私この頃疲れてるのかしらん…^^;

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